オンサイト研修
SPSS オンサイト研修
講師派遣型のトレーニングコースで統計解析に関する基礎的な知識を身につける
SPSSオンサイト研修の利点
分析業務の推進
コスト削減
生産性の向上
モチベーションアップ
導入や活用でよくある課題
- データの取り込みや前処理に手間取り分析に進めません
- 適切なデータ分析手法を選べず使いこなせなません
- 分析結果を適切に解釈する知識が不足しています
- 自動化できる処理を手作業で時間がかかっています
付加価値の創出を支援する 独自カリキュラムと講義&QAサービス
- SPSSのエキスパート講師による実践的な研修
- 動画コンテンツの併用で理解を深める
- 辞書的にも役立つハンズオン操作マニュアル
カスタマーサクセス
業務の効率化に成功
データを抽出して加工分析するシンタックスがあったが前任者の退職により休眠状態に。StatsGuild に相談し、新任のスタッフに基礎研修を実施して有効性を再確認。業務のボトルネックを解消。さらに保守サービスの再購入でSPSSを最新版にアップグレード。テキストブックを辞書的に使用して活用を継続。
分析担当者のレベルアップ
全国の営業所で使用できるConcurrentライセンスを導入。E-Leraningで基礎研修を行い順調にスタート。業務上の疑問点が徐々に増えたため、オンサイト研修を実施。今まで知らなかった便利な機能も分かってSPSSの活用レベルが上がり、調べものの時間や上級者が質問対応する時間などを大幅に節約できた。
4月異動の引継ぎをスムーズに
新年度の部署異動の度に、社内研修を実施していたが、教えられる人も異動して年々品質低下していくことが問題に。StatsGuild にSPSSの基礎研修をアウトソース。初期研修にかかる時間が短くなり、毎年のスキルトランスファーが効率的に。コマンドラインのRよりも習得が速く、分析業務に時間が取れるようになった。
導入研修でクイックスタート
SPSS Modelerの導入と同時に短縮版の標準コースを実施。数ある機能をマニュアルだけで独学するのは時間がかかるところ、2日でインプットを完了。コードが書けない担当者でもデータ加工ができるようになり、業務時間が大幅に短縮。決定木を中心に現場に分かりやすい分析結果が活かされるようになった。
オンサイト研修実施の流れ
1.事前ヒアリング
2.見積と検討
3.発注と準備
4.研修実施
5.事後ヒアリング
料金の目安
- 講義(対面 or オンライン)
- 標準オンラインコース
- 標準テキストブック
- Q&A
標準コース
カスタマイズコース
SPSSオンサイト研修のよくある質問
- 講師派遣の交通費や宿泊費は料金に含まれますか
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東京都内の場合は交通費は基本料金に含まれます。その他の地域の交通費や宿泊費用はお見積りの際に別途追加させていただきます。
- TeamsやZoomなどのリモートでの実施は可能ですか
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リモートでの実施で目的達成が見込める場合は可能です。ヒアリングの際に詳細をご相談ください。なお、リモート形式の場合は、講師の交通費や宿泊費を削減いただけます。
- 個人でも利用可能ですか?
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オンサイト研修は原則として法人(企業・大学・病院など)向けのサービスとなっており、個人のお客様にはご利用いただけません。
- 研修用のSPSSライセンスの貸出は可能でしょうか
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原則として、SPSSライセンスはお客様にご用意いただきます。ご希望の場合は別料金でご用意可能です。詳細は、お見積りにてご確認ください。
- 自社のデータを使った研修を行う場合はカスタマイズコースでしょうか
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はい、お客様データに基づくトレーニングはカスタマイズになります。ただし、標準コースを実施したうえで、お客様ご自身がお客様データで実習を行う形式の場合は、カスタマイズ料金は必要なく、標準料金内でご案内が可能です。詳細はお問合せください。
お問合せ
SPSSオンサイト研修のご相談はお電話
またはemail(elearning@stats-guild.com)にてお気軽にお問合せください。
担当者よりヒアリングのご連絡をさせていただき、最適なプランを調整させていただきます。
お電話の場合は研修担当におつなぎいたします。