IBM SPSS 年間ライセンス
IBM SPSS 年間ライセンス
SPSSを永久ライセンスの半額以下で
科研費でのご利用にもお奨め
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POINT 1
永久ライセンスの
半額以下の低予算 -
POINT 2
保守付で安心
アップグレード無料 -
POINT 3
所属変更も身軽に
1年ごとの再購入
価格シミュレーション
IBM SPSS Statistics Base
アカデミック価格 / Authorized 1ライセンス / 12か月保守付 / 税込価格3年以内なら年間ライセンスに価格メリット
将来のOSのバージョンアップに対応するにはSPSS製品のバージョンアップが必要です
ライセンス | 永久 | 年間 |
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1年目 | 187,000円 | 81,400円 |
2年目 | 38,500円 | 83,800円 |
3年目 | 39,700円 | 86,400円 |
合計 | 265,200円 | 251,600円 |
- IBM製品が毎年3%値上げされた場合を想定
- 永久は2年目以降の保守更新(ライセンス価格の約20%)を行った場合を想定
- 2024/8/9 現在の税込定価
- 永久は、購入時バージョンの動作環境を前提に、期限の定めのないライセンス
- 年間は、12か月の期限付きライセンスで、期限後の継続は更新が必要
- 実際は価格改定やお値引きがありますので詳細はお問合せください
用途や予算に柔軟に対応
- 共同研究者にあわせる
- 共同研究や一時的なプロジェクトの都合で環境を揃える必要があり、短期利用を目的としている。
- 短期コストを抑えたい
- SPSSをこの先ずっと使用し続けるか定かでなく、永久ライセンスは勿体ないかもしれない。初期の費用を抑えたい。
- 予算や研究費の性質上
- 予算や研究費の利用期間の問題で、期限の定めがない永久ライセンスを購入することができない。
- 年間ライセンスは自動更新でしょうか?
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停止または再購入のお手続きを行わない場合、自動更新になりますが、日割り計算などが発生するため再購入のお手続きが簡単です。更新時期が近づきましたら、担当者より更新停止や再購入のお手続きをご案内致します。
- 年間ライセンスとサブスクリプション版の違いは何ですか?
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IBM SPSS Statistics Subscriptionはインターネットに接続し、IBM ID でサインインしてご使用いただく形式です。年間ライセンスは認証コードを使用し、永久ライセンスと同じようにオフライン環境でご使用いただけます。サブスクリプション版にはアカデミック価格がありませんが、年間ライセンスはアカデミック価格の適応があります。
- 年間ライセンスの使用にはインターネット接続が必要でしょうか?
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年間ライセンスは1年間の利用期限が付いているのみで、永久ライセンスと機能や使用方法は変わりませんので、SPSSの使用にあたりインターネット接続は必要ありません。ただし、インストールファイルのダウンロードやライセンス認証の際は、原則としてインターネット接続が必要です。
- 年間ライセンスを後から永久ライセンスに切り替えることはできますか?
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残念ながら、差額をお支払いただくなどの方法で年間ライセンスを永久ライセンスに切り替えることはできません。永久ライセンスの新規購入のご案内となります。
2年目は再購入で簡単継続
年間ライセンスの再購入で2年目も続けて使用できます。SPSSの再インストールは不要で、ライセンスの再認証のみで使用できます。(SPSSの最新バージョンを利用する場合はインストールが必要になります)
詳細はお見積りでご確認ください
1営業日以内にemailでお見積書PDFをお送りします